パートナー企業とのコミュニティが新しい創造を産む。パートナー企業とのコミュニティが新しい創造を産む。 他社にいながら、自社の仕事をする制度とは? インターンを経てインファクトへ入社 専門学校でイラストからデザインまで幅広くクリエイティブを学び、好きなデザインを活かした仕事をするためインファクトでインターンをしました。入社の決めてとなったのはズバリ「社長の熱い想い」を感じたからです。会社としての将来の展望が具体的で、それを社員の人たちと実現したいという想いに溢れていました。 「この会社なら自分も成長できる、たくさんのことができそうでワクワクする!」と感じたのが、入社を決めた大きな理由です。 その他にもインターンで感じたアットホームさや自由な社風も魅力に感じました。入社当時は、簡単なWEBデザインからコーディングまでとマルチにWEB制作に関わりました。 1つのホームページが完成するまでの、制作の流れを経験したことで、自分がデザインした後、どのような工程を経るのか理解することが出来ました。 この経験で、デザインする際、どこを気を付けて作業すればいいのかを学べました。 現在はLP(ランディングページ)、コーポレートサイト、メディアのデザインなどを担当しています。パートナ企業のデザイナーとコミュニケーションを取る事で新しい価値や発見が生まれる 入社3年目、入社当時と比べ担当する制作の幅も広がり、とてもやりがいを感じている反面、自分の成果物のクオリティを上げなければ……という不安や焦りを抱く時期でもありました。 思うようにデザインの制作がいかず、惰性に飲み込まれて仕事を送っていた時、代表から「パートナー企業のグラフィックデザイナーさんと一緒に仕事をしてみる?」と提案をいただきました。提案を聞いた瞬間に「やってみたい!」という想いと同時にワクワクする気持ちでいっぱいになり、他社で仕事をすることになりました。 今でもチャンスを与えてくださった代表には、感謝の気持ちでいっぱいです。パートナー企業さんのオフィスにお邪魔して自社の仕事をする パートナー企業さんのオフィスにお邪魔して、自社の仕事をするという、特殊なインターン制度に似た感じでした。 自分だけ別の環境で仕事をしますが、TV会議・社内コミュニケーションツールがあるので、案件などのコミュニケーションには特に困りませんでした。同じオフィスでパートナ企業のデザイナーさんとコミュニケーションをすぐ取れる環境にあることは、制作中の問題や課題、新しい発想などが生まれやすく、何より先輩デザイナーの意見を吸収できる事が嬉しかったです。同じデザイナーであってもWEBとグラフィックという別媒体の仕事をしているので、WEBと紙で違った考えた方もありデザインのみならず、たくさんの発見がありました。 また、実践的な事だけではなく日頃の情報収集の仕方、デザイナー目線での物の見方や自然と制作物が集まる環境にはとても刺激を受けました。インファクトは社員の成長、努力を全力でサポートしてくれる 「他社にいながら、自社の仕事をする」そんな特殊な成長方法もインファクトなら可能です。 このような制度が成立するのも、成長を全力でサポートしてくれる代表とチャレンジ精神旺盛な会社の仲間たちがいるからこそです。 既にある制度だけでなく、自分がこうしたい、成長したいという想いがあれば新しく制度を作る事だってできます。 インファクトはチャンスを与え、やる気のある社員を全力サポートしてくれる、希望に溢れた会社です。