ワーママ岡田が仕事をバリバリこなし、育児と両立できるのはなぜか探ってみた!

おはようございます、新人広報のチガサキです♪
INFACTのワーママ岡田は、バリバリ仕事をし子育ても全力!
仕事も子育ても両立している岡田さんの秘訣を探ってみたいと思います。

ワーママ岡田のプロフィール

2017年4月から京都office責任者・営業統括・研修講師
小学生のお子さん1人
簡単な経歴:2003年TIS株式会社入社。金融系クライアントのホストコンピューターのプログラマーからシステムエンジニアとして勤務。その後広告代理店の営業兼ディレクターとして8年。INFACTへ。
岡田は東京勤務時代からフレックスタイムを導入し、仕事と育児を両立しています。
お子さんが急な発熱などで出社できない時は、在宅勤務で仕事が滞らないように業務をこなす、仕事も育児も両方全力の人です。
INFACT京都 Branch Managerになってからは、慣れない土地で悪戦苦闘しながらも、西日本のみなさんのお役に立てるように日々奮闘していました。
東京勤務の時よりも更にパワーアップした、京都での岡田さんの働きぶりから、両立の秘訣を紹介します!

秘訣① 時間制限があっても、一緒に組み合わせることで時間短縮

京都officeが立ち上がり、京都officeのメンバーとコミュニケーションを深めるために、個人面談を行なおうと考えた社長。
しかし、面談の時間を業務時間内にしてしまうと、業務の時間が減ってしまいます。お子さんがいるので、業務時間外にするのは難しい…。ならば、ランチと個人面談を一緒にしてしまえば、業務時間を減らすことなく、社員との個人面談の時間も作れる。ランチをしながらなので、リラックスした状態で話せるのもメリットだと考え「ランチ面談」をすることにしたそうです。
個人面談の時間をきちんと確保することで、社員の悩み、課題、目標などを理解してサポートしてもらえるように。これは「働きながら子育てをする」ワーママ岡田さんがいてくれたからこそ思いついた「時短術」。こうして個々の事情を考えて仕事をさせてもらえるというのは、子供ができても働きたいという女性にとってとても心強いですね!

秘訣② お子さんとの時間をしっかり確保しながら、残った仕事を自宅で対応

18時半くらいにはお子さんが学童から帰ってくるので、それからは完全にお子さんとの時間を確保しているそうです。その日のうちに片付かなかった仕事は、お子さんが寝てから残った仕事をされています。しっかりメリハリをつけて働くことを心がけているのです。感服です・・・!

秘訣③ WEBサービスを活用

宅配クリーニング、靴の宅配修理など、宅配サービスを活用することで、店舗に行く時間をお子さんとの時間に当てている。
「岡田さん、さすがです!!!」自分にとってどの時間を大切にするかの優先順位が明確だからこそ、その時間をWEBサービスを活用して作り出している。
大切な時間を作り出すために、時間をお金で買うことは、現代のワーママの強い味方なんだと実感しました!

ワーママ岡田が仕事と育児を両立している秘訣は、自分の中での優先順位が明確にあること。
優先順位が明確だから、それ以外の時間を削減する工夫やサービスを利用している。

身近に岡田さんのようなワーママがいることは、私たち社員にとって良い影響を与えてくれます!
大切なのは働く時間の長さではなくて、限られた時間でいかに良いパフォーマンスが発揮できるか。
女性社員には、ワーママという選択をした時の良き理解者がいるので、安心して働くことができると思いました!

【フレックスタイム制度】を活用している岡田へのインタビューはこちら
https://recruit.infact1.co.jp/career/interview1/

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