継続的な英語勉強のモチベーション維持にも!

面白い社内制度に思わず惹かれた

採用サイトで発見

就職活動中に、インファクトの採用サイトを見た際、TOEIC言語取扱制度について知りました。求職者は各会社の採用サイトに掲載されている社内制度について非常に関心が高く、人事・採用担当者の方々が思うよりも、意外と多く見ています。そのような中で、今回の私のケースのように面白い制度に魅力を感じることは多いと思います。

グローバル化のトレンドに沿った制度

インターン時代にセブOfficeを視察した際に企画した、フィリピン人との交流会

グローバル化が当たり前な現代社会において、社内公用語を英語にしている会社も今や少なくありません。また、これに伴い言語に関する企業の社内制度も、近年増加傾向にあります。そのような中、このTOEIC言語取扱制度の内容はとても魅力的なもので、現代社会におけるトレンドをしっかりと把握・対応しているインファクトに対し感銘を受けました。

英語を武器としている自分にぴったりの制度

大学時代に書いていたエッセイ課題の写真です。 英語で勉強していたため、課題の内容は100%英語です!

自分のスコアが実際に給与に加算される

就職活動をしている際に、TOEIC○○点以上で応募可能、昇進基準、などは多く目にしました。しかし、実際にそれが給与に加算される、というように社内制度として取り入れているのは、私が見た中ではインファクトが初めてでした。さらに1年間毎月、給与に加算されるというのは、新卒の私にとってものすごく響くものでした。

毎年更新のプレッシャーが勉強のモチベーションに

スコアの有効期限は1年間であるため、スコアは毎年更新していかなければなりません。そのプレッシャーがTOEICの勉強のモチベーションへと繋がり、日頃からの継続的なスキルアップが定着しています。ちなみに私の今後の目標は、TOEIC990点満点とることです!ここで宣言してしまったので、有言実行したいと思います(笑)

もっとこの制度を利用してほしい!

インファクトには、社内SNSで英語を話せるようになりたい!と宣言している人が多くおり、国際色豊かかつグローバルな意識が高い人が集まっています。そのような会社だからこそ、もっと利用者が増えてほしいと感じています。それは、個々人自身の英語運用能力が向上しスキルアップに繋がるだけでなく、「グローバルネイティブ」を掲げているインファクトの成長にも繋がるはずです。

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