2019年が始まり、INFACT京都Officeでは早速3KM手帳に沿って「ビジュアライズ(自分の夢や目標を記入するページ)」のシェアリングをしました!
夢の実現は、シェアリングからはじまる。
写真は各自の「仕事のページ」を撮ったものです。それぞれ個性が溢れていますよね!
自分がどこに向かって・何を目指しているかというのを、毎日使う手帳で確認できます。そうすることで、夢・目標を常に意識して生活することができます。
周りを巻き込めば、可能性は無限大。
それを社内でシェアすることによって「この人はそういう目標があって、今ここにいるんだ」と確認できます。そうすることにより、互いに尊重でき、チームとしての結束感も一段と強くなります。
また、シェアすることにより「お手伝いできるよ」「知り合いにこんな人がいるから、紹介しようか?」「私もそこに行きたいと思っていたんです!是非一緒に!」などと、新たな計画や発見も今回のシェアリング会で生まれました。
「どこに向かっているのか」の見える化。
INFACTでは、社員1人1人が夢や目標を持って日々シゴトに取り組むことができるよう、毎年3KM手帳の配布をしています。
会社に事業計画書があるのにその中で働く人の「人生計画書」がなければ、本当の「しあわせ」を手にすることはできない。何よりも働く人たちに「生きがい・やりがい」のある充実した人生を送ってもらいたいという想いを込めて開発されたのが3KM手帳です。
3K=「個人」3K= 「個人(KOJIN)」「家庭(KATEI)」「会社(KAISHA)」 3K= 「健康(KENKO)」「経済(KEIZAI)」「心(KOKORO)」 3M= 「目標(Mark)」「管理(Management)」「意欲(Motivation)」
誰がどういう価値観を持って仕事に取り組んでいるのかを知ることで、仕事の効率化にも繋がります。
社内に自分の夢を表現する場があることにより、やりたいことやなりたい自分をみんなに知ってもらえ、より社員同士が応援・高め合える環境が作り上げられます!
▼実際に3KM手帳を活用し、自己実現を常にしている社員のインタビュー 3KM手帳で自己実現。勇気をもって一歩踏み出し行動することで夢を手に入れる!